家族や知人にバレずに働くコツ
ひめワーク編集部 公開:2026年10月20日
「家族や職場の人に知られたくない」という理由でお店選びに迷う方は少なくありません。身バレの心配は、お店選びと自分でできる工夫で減らせます。
お店選びで確認したいこと
写真の顔出しなし・ぼかし対応
お店のホームページやSNSに載せるプロフィール写真を、顔出しなし・スタンプやぼかしで対応してくれるかを確認しましょう。写真を載せないで働けるお店もあります。
源氏名で在籍できるか
お客様やほかのセラピストには、本名ではなく源氏名(お店での名前)で接するのが一般的です。
アリバイ対策
家族に仕事を説明するための「アリバイ会社」を用意しているお店もあります。用意がある場合は、どんな形で対応してくれるのかを具体的に聞いておきましょう。
ひめワークでは、こうした取り組みのあるお店を「身バレ対策」の条件で探せます。
自分でできる工夫
生活圏から離れたエリアで働く
自宅や職場、学校の最寄り駅から少し離れたエリアのお店を選ぶと、知り合いと会う可能性を減らせます。通勤の経路も、ふだん使わないルートにしておくと安心です。
SNSとスマホの使い方
- お店用の連絡先(LINEアカウントなど)と、プライベートの連絡先を分ける
- お店の写真や位置情報が入った投稿を、個人のSNSにしない
- お店とのやりとりの通知が、ロック画面に表示されないように設定する
お金の管理
- 報酬を受け取ったときの明細や現金の保管場所に気をつける
- 大きな買い物が続くと、家族に気づかれるきっかけになることもあります
住民税の納め方に注意
昼のお仕事をしている方が副業で収入を得た場合、住民税の金額が変わることで勤務先に副業が知られることがあります。
確定申告や住民税の申告をするとき、副業分(給与以外の所得)の住民税を「自分で納付(普通徴収)」にする欄を選ぶと、勤務先の給与から天引きされる住民税に副業分が含まれにくくなります。ただし扱いは自治体によって違うことがあるため、お住まいの市区町村の窓口で確認するのが確実です。
申告そのものをしないのは、知られないための方法にはなりません。無申告は後から税金をまとめて請求される原因になります。申告の基本は「メンエスセラピストの確定申告ガイド」にまとめています。
心配なときは
身バレへの不安は、応募の前にお店へ相談してかまいません。どんな対策をしているかを具体的に説明してくれるお店なら、安心して働きやすいでしょう。